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Raspberry Pi で NAS 環境を構築する[Samba 編]

[前回]

ラズパイで2本のUSBメモリーを使用し、RAID1のミラーリングを構築しました。 ashx.hatenablog.com

[今回]

第二弾で RAID 上に Samba サーバー構築を行います。

[インストール]

まずは apt で Samba をインストール

$ sudo apt install -y samba

[設定ファイル編集]

次に nano コマンドで設定ファイルを編集します。

$ sudo nano /etc/samba/smb.conf

設定ファイルを開いたら、最下部に以下の様な感じで追加して保存します。

[pi]
   comment = Raspberry Pi Samba Server
   path = /home/pi/Share
   guest ok = no
   wriable = yes
   public = yes
   browsable = yes
   force user = pi

 ※ユーザーはデフォルトの「pi」を指定、外部へ公開する場合は安全の為、別のユーザーを作りましょう。

[Samba パスワード設定]

Samba にアクセスする為のユーザーとパスワードを設定します。

$ sudo smbpasswd -a pi

  • 登録したいパスワードを入力してEnter
  • 確認でもう一度パスワードを入力してEnter
pi@raspberrypi:~$ sudo smbpasswd -a pi
New SMB password:
Retype new SMB password:
Added user pi.
pi@raspberrypi:~$

[Samba サービス再起動]

以上で最低限の設定は完了です。 最後に Samba を再起動させて設定を有効にしましょう。

$ sudo service smbd restart

あとはクライアント側でラズパイのIPアドレスを打ってアクセスするだけです。

例:\\192.168.0.22など